2016年
あけましておめでとうございます。
2016年になりました！
紅白・カウントダウン・CDTVを見て年越しを致しました！
新年早々ですが。。
風磨くんのかわいさにやられております。
おかしいなぁ…。
わたくし。。
貴久くんが大好きだったのに
同じくらい・・
いや、少し上回る勢いで風磨くんに目がいくようになりました。。
お年玉企画のコラボ企画
このコンビで発狂～。。
風磨くんが憧れて尊敬している先輩と共演！
しかも一緒に歌えるなんて…
はぁ。
幸せすぎる。
このキラキラの笑顔。
興奮しぎて歌は少し上擦ったりしていたけど…
そんなところもかわいすぎる♥
この笑顔さえ見れれば私はうれしいです。
そんな感じで心奪られています。
そうそう。。
2015年12月の末に渋谷の街で風磨くんとたまたま会い・・
握手して頂いたのはものすごく大切な思い出となっております。
でれっと笑ってくれたのはうれしく、手もぷにっとした感触が今も忘れられません。
そんな感じで泥沼にはまっております♥♥
おそらく2016年中には掛け持ち宣言をしそうな勢いですｗｗ
今年もよろしくお願いします。
2015年の現場まとめ
2015年も終わりに近づいてきたので…
現場のまとめをしたいと思います。
2014年の最後に…
ゆるくなります宣言をしましたが現実はそうもいきませんでした。
2014年-2015年
カウントダウン
あの噂のマッチコン化したカウコンです。
年を越すまでは楽しかった記憶しかなかったのでよしとします！
愛言葉聴けたので…。
1月
・Johnny'sWorld
初めてのジャニワははちゃめちゃだったけど13月を探す旅はとても楽しかったです
・NEWS歌番組番協
初めての番協はとても楽しく、そして戦場という事を知りました。
２月
なにもなかった気がするような・・（記憶がないです）
３月
・Sexy Zone（横浜）
聡くんのうちわを持っていたのにも関わらず…手を振ってもらったのも関わらず・・
風磨くんにすべて持っていかれました。
ほんと彼はイケメンでした！！
４月
・滝沢歌舞伎
B席での観劇でメインは見えたけど花道演出は見えなくて残念。。。
生まれたての小鹿のような感じでローラースケートを履いてたsnowmanと薮君には笑わせていただきました。
５月
・NEWS whiteツアー（大阪）
２公演参加！スタンド前列でサイドステージ目の前！アリーナも通路横！
とにかく席が良すぎた！
恐らく増田くんの視界に入ったと思われるので満足です。
・ジャニーズWEST（横浜）
お誘いを受けて参加！
すっごい楽しい雰囲気に飲まれた時間でした。
パラパラやるのがすっごい楽しかったです！
・KAT-TUN（東京ドーム）
両日参加！今思えば贅沢な時間でした！
魅せる演出が盛りだくさんであっという間でした。
６月
・NEWS whiteツアー（東京）
エキサイトシートというなかなかないお席で鑑賞！
もう大阪で見たのとは違うように感じる程熱量がすごかった。
チュムチュム初披露でテンションが上がってました！
７月
・マッチコンサート（仙台）
完全に母の付き添い。
ただ1000人の会場の小ささには圧巻。前から４列目でずっと楽しめました！
美勇人くんからタッチ＆握手をもらいそこからチラチラ視線をいただけたのはうれしかった～！
８月
京本くん目当てだったくせに最後はシシィとトートの美しさにやられておりました。
大我ルドルフもとってもとってもよかったです。
太い声も出るようになっていて驚きが隠せなかったです。
・菊池風磨ソロコン
これはもうすっごくよかったです。楽しくて仕方がなかった！
こんな魅せ方をしてくるんだ！ってわくわくどきどきしっぱなしの時間だった。
コントでも一番ケラケラ笑う風磨くんにやられてしまった…。
もう泥沼です。。
・佐藤勝利ソロコン
これはほんの勢いというか…
諸事情があって参加しました！
アリーナですぐ近くをメンバーが通る！通る！！
時間もあっという間で楽しかったです！
９月
・Kis-My-FtⅡ（東京ドーム）
アリーナという異空間にぶち込まれてどうしていいか分からなくてあたふたしながらも楽しくて仕方がなかったコンサート。
ワンダフルのワタガヤ。
玉宮のBL結婚式
なんといっても舞祭組の後に舞祭組メンバーがスーツで歌うところ。
これが好きでたまらない。スーツってかっこいいよね！
・DREAMBOYS（優馬Ver）
DVDでしか見たことのなかった演目。
基本的なストーリーは変わっていなかったがちょこちょこ変わっていた。
風磨のチャンプはとっても似合っていたしほんと切なくなって何度かみたいなと思わせてくれました。
・グレート・ネイチャー（東京グローブ座）
ひたすら笑っていた舞台。
はちゃめちゃだし結局何かを感じるというより今を楽しむことが一番の舞台だったのかなと思える舞台でした！
慶ちゃんのスーツ姿はほんとかっこいい！
10月
記憶なし
11月
・青い瞳（シアターコクーン）
時代設定はいつかわからないけれどチンピラ役のたっちゃんはただのイケメンでした。
お話の内容はすっごく難しくて脚本を何度か読んだ今もぼんやりとしかわかっていません。
ツトムは虚像だったのか、現実だったのか・・
あの青い瞳の意味は？と脳内をフル回転させております。
１2月
・Johnny'sWorld
１月に見たジャニワより分かりやすくなっていました。
この世界に慣れただけなのか？内くんも久々に見れてうれしかったです。
輪の中に入ってくるくる回される演出で中に入っている北斗くんはグッと我慢をして微妙な顔で笑っている姿にはプロ根性を感じ・・
そのちょっと脇で慎太郎くんが中に樹くんが回す輪では回す手を止めたときに樹くんが「大丈夫？」と聞いている瞬間がありほっこりさせられました。
夢のような時間で・・・
最後はHiHiJETが脳内を支配しております。
そんな感じの１年。。
現場多い！
どこがゆるくなるって宣言した１年だったのかわかりません。
そして今年も言います。
2016年こそは！！
ゆるくします！
今年はカウコンをあきらめました。
正確には諦めるように努力しております。
コンサートには定価以外では入らない精神もこのまま持続させてたのしくヲタ活ができるように頑張ります！！
そして文章をもう少し書けるように努力いたします！！
うそうそカワウソ～
昨日はベストアーティストでしたね。
衝撃なことが起き、眠れずむくみ・だるさ・寝不足による気持ち悪さと戦っております。
食欲はかろうじてあります。。
うきうきわくわくしながら帰宅し、NEWSの新曲を聞いたところまではすこぶる調子が良かった。
本当にすこぶる調子がよかった。
次はKAT-TUN！
赤のロングコートでどこかの王子様を彷彿させるような・・
NEWSにはないかっこよさで食事をしながら見とれていた。
しかし、夢の時間はそこまでだったのである。
開口一番に「話がある」とのこと。
そして、田口君の口から「来年の春にKAT-TUNを脱退、事務所を退所する」ことを告げられた。
亀ちゃんが肩を震わせながら謝罪をした。
なぜ、亀ちゃんに任せるの？末っ子くんに・・。
いや。誰がというか…なぜこうなったの？
いろいろな噂が飛んでいるが…恐らくその噂が本当なのかもしれない。
夢を売る仕事…。
でも、許されている人もいるわけで。。
なぜ許してもらえなかったんだろう。。
感情をどこにぶつけていいのか正直分からない。
だって・・・
田口淳之介はKAT-TUNを愛してた男だという事を知っているから。
じゃなきゃ、メンバーのソロ曲を振り付きで熱唱なんてできないよ。。
キー下げて歌って踊って。。
「うそうそカワウソ～」って言ってよ！バカ田口！！
KAT-TUNの中で正統派のイケメンだと思っていてたから。。
心のどこかでじゅんのなら大丈夫って思っていたのかもしれない。
comehereの横アリで前から４列目を体験できてよかった(;_:)
あんなに間近で見ることが出来て幸せだったな。。
水かけられたけどｗ
あんにゃろー！！って思ったけど。。
少しだけど時間がある。
この時間で一生懸命見て行こうと思う。。
毎年毎年・・
契約書にハンコを押してくれるから活動してくれているメンバーがいる。
それを忘れてはいけないんだと思う。
ジャニーズに絶対なんてないんだなと改めて実感した瞬間でもあり、嘘であってほしいと願わずに言われなくなった瞬間でもあった。。
KissKissKiss
Dead or Alife
忘れることはできないだろう。。
あの日あの瞬間は絶対に忘れない。。
Jrって・・ Ya-Ya-yahを懐古します。
私が大好きだったYa-Ya-yah。
Jrの中で先頭をきって走り抜けていたグループだった。
デビュー前なのにローカル（テレビ東京）で冠番組を持ち番組名がグループ名。
オリジナル曲も沢山持っていた。
４人のための衣装も沢山あった。
デビュー目前と言われていた。
ファンも信じて疑わなかった。
でも・・
2007年9月21日
当時Jrがコンサートをやっておりデビューするグループが発表されるときに中継を行うということがあった。
私はもちろんYa-Ya-yahがデビュー！もしくは・・Kis-My-Ft2？とかいろいろぐるぐると考えていた。
全然落ち着かないので当時はまっていたクッキーを作りながらその時を待つ。
ちょうど焼き上がりと同時くらいに中継が始まる。
10人でのデビューを発表され・・
影が映し出される。
この時にJ.J.expressのメンバーとJrの子かな？と他人事のような気持で発表されていく人を見ていく。
残り２人の時にパニックが襲う。
薮宏太
この２人が呼ばれた。
さっきまでYa-Ya-yahとして歌っていた２人が新しいグループに在籍している。
当時私は増田くん同様に大好きなアイドルだったため何も追いつかない感じで時間が過ぎていく。
太陽は？翔央は？
Ya-Ya-yahは？？
目の前には新しい衣装を着て新曲を披露している10人。
応援で来たというテゴマス・・（他にもいたが忘れた）
テゴマスは知ってたの？
めでたくないから歌わないでくれ・・そんな風に思っていた。
処理が追いつかなかった。
その後、鮎川太陽は事務所を辞めた。堀越で生徒会長になったという噂は小耳に挟んだ。
現在は舞台俳優として活躍をしている。
山下翔央はしばらく続けていたがふとした時にいなくなっていた。
太陽と同様に俳優としてこの世界に残っている。
この事がきっかけで気持ちがプツリと切れかけそうになった。
その後も薮くんが書く詩には何か感じさせるものがあって頑張って受け止めようとしていた。
その中の１つに「オリジナル色」という曲がある。
赤と青が織りなすオリジナルを作ろうというざっくりいうとこんな感じであるが・・
Ya-Ya-yahの時のメンバーカラーが薮が赤、光が青だったのである。
偶然ではないと思うと、離れることができなかった。
数年後に発表された「score」という曲を聴いて私はふと楽になることができた。
ありがとう 流れる５つのメロディ 僕には見えるよ
並び合った音符たちが見え張り合いながら
信じてる５つのメロディ 僕には見えるよ
旅路という線にのって
まだ見えない明日にいまを歌おう
過去を捨てるんじゃなく前を見て歩いていけるようになったんだ！とうれしくも感じた。
今はJUMPに対してなんも感情もない。
大ちゃんかわいい～！伊野ちゃんかわいい～！
その程度である。
たぶんこれがわたしの唯一の担降りだと思う。
正確には掛け持ちしてたのを１つに絞っただけなんだろうけど。。
今でもふとした時にYa-Ya-yahの楽曲を聞く。
手をつないでいこう、サマー×サマー×サマー
START！、ひまわりのメロディ、・・・
元気をもらえる。
Jrのグループのままデビューできるなんて思わない方がいい。
ここまで特別待遇だったグループでさえいとも簡単にに崩れる。
Jrってそういう世界なんだと思うと同時に自分の努力を認めてくれる人がいればチャンスを掴める場でもある。
Jrファンって大変だけど楽しいよね！
今後はもう振り返らないようにしようと思う。
でも、たまに曲だけは聞かせてください。
そして、公の場ではなくても４人の交友関係がずっと継続されていますように。
ヲタ卒って・・
ヲタ卒ってなんだろう？
ファンとヲタの違いってなんだろう？
こんな事を思う日々が最近続いたので個人的な見解をまとめてみようと思う。
私の周りはジャニヲタと言われていた人が結婚をしていく。
付き合いはSNSや会場で時たま会う程度。
そんな人からこんな報告を受ける。
「結婚を機にヲタ卒します。ツアーは関東公演と遠征１回にするので会いにくくなると思いますがよろしくね」
「結婚するので、関東公演のみにします」
ニュアンスは変えたがこんなことをよく言われる。
でも、ちょっと待ってほしい。
関東公演と遠征１回は私の頑張った時のツアーの周り方だし・・
基本的には関東公演で済ましてしまう。。
私は彼女たちにとってヲタ卒の域で生きている。。
なのに、ジャニヲタだと自意識過剰だと思っていたのかと思ってしまった・・。
私はファンではないと思っている。
CD等の発売が決まればすぐに予約をし、フラゲをする。
ツアーが決まればいそいそと振り込みをし、会社の社内カレンダーとにらめっこする。
ラジオ番組を聞き、TV出演があれば録画は欠かさない。
舞台もFC,一般先行,一般と・・基本的に諦めないで探そうとする。
音楽番組をひたすら見返しているし…
DVDも何度も何度も見るのでコアな好きなところさえ見つけている。
ファンなのか？
ヲタクなのか？
自分でもよく分からなくなっている。
ヲタクとファンの違いってなんでしょうか？
個人差はあるとは分かっていてもなんだかモヤモヤしてしまう今日この頃。
ちなみに…
Zipでやっていたといわれる年間￥25,000は軽く超える。
年間ではなく月に￥25,000ならヲタクといわれてなんとなくわかる気がする。
私もコンサートやDVDやグッズを考えると月でこの金額を軽く超える月もある。
いいことではないかもしれないが、夢をもらいに行く。
でも、彼女たちの中では私はヲタクではないらしいので
私はファンらしく今のスタンスで応援していこうと思う。
でもなんか・・
もやもやする。。
あの日から・・
NEWSにとって分岐点となったあの日から４年が経ちましたね。
そう。
あの日はテゴマスの音楽番組の収録日。
その収録最中に突如流れてきた話だった。
嘘かほんとかわからない話で正直どうしていいのかわからなくてあたふたしていたと思う。
ほとんど記憶がない。。
それと同時にいつかはこうなるんではないかとも思っていたのも事実。
でも、実際に目の当たりにすると言葉が出てこなかった。
休止期間もファンをやっていたので、「NEWS」というグループが存在していること。それがとてもうれしかったし、そう言い聞かせていたのかもしれない。
親に言われた一言も忘れることもできない。
「事務所を辞めたわけじゃないんだからいつかきっとみんなで歌う姿を夢見てもいいんじゃない？」
この言葉で自分の中でスッと楽になって応援できる決意ができた。
彼らに突き付けられた事実は私が思い描いてたものと全く違っていて・・
解散をした方がいいじゃないか？
活動は白紙
信じられなかった。
なぜ？なぜ？
後から知ったとき憤りを感じたのは覚えているし
絶対に人気にさせてやる！！という根拠のない自信しかなかった。
アホな私だけど、
テゴマスのまほうのコンサートでサンタの恰好をしてさくらガールを聞いて嗚咽して泣いたりしてそれなりに気にしながら生きていたと思う。。
美しい恋にするよのツアーの時は秩父宮ラグビー場に運よく行けて
アリーナの前方であの瞬間を拝むことができたのは幸せだったと思う。
運よくDVDに映っていて（おそらく抜かれており・・）一生の記念に。。
チャンカパーナのイベントには自分の誕生日とかぶっていましたが・・
仕事のため断念。（入社１年のﾍﾟｰﾍﾟｰには有給なんぞありません）
そのため、その映像は一度も見ておりません。
そして・・
あの２人のことですが・・
今でも好きです。
山Pのドラマはちゃんと見るし・・
歌番組で一緒になると亮ちゃんといちゃいちゃしてる増田さんもいるし・・
それでいいのかなと思う。
４人になって変わったのは空気感なんだと思う。
６人が悪かったわけじゃなく・・
４人が衝突しあい、今の形を作り出せたから今がある。
６人の時ももっともっと話をしていれば変わった未来があったのかもしれないと思うと寂しいし悔しくもなる。
けど、今は今を応援したい。
これからも楽しく応援ができるといいなと切に願っている。
グレート・ネイチャーを観劇
本日、グレート・ネイチャー 東京千秋楽
おめでとうございます。
出演者の方、スタッフの方お疲れ様でした。
今回の舞台は１公演のみ観劇を致しました。
シルバーウィーク中に１度だけ当日券に並びましたが敢え無く外れました。
大阪公演が残っているのでネタバレは伏せますが。。
どこがアドリブでどこまでが台詞なのかわからないくらい熱量がすごく高い舞台でした。
そして沢山笑わせていただきました。
ある方が「グレートティーチャー篠崎！」というところを「グレートティーチャー篠塚！」と仰ってて一斉に笑いが。。
その後出てくる出演者さんも笑いを堪えながら出てきていました。
そして、プロジェクションマッピングが沢山使用されているように感じました。
プロジェクションマッピングといえば増田貴久主演「ストレンジフルーツ」で題材になっていた１つ。
こんなにも自然に使用されていて時間の経過のせいなのでしょうか。。
グローブ座ならではの回転式なのですが・・
慶ちゃんが上着を脱ぐ姿が見ることができてキュンとしてしまいます(*ﾉωﾉ)
しなやかダンスや黒板にチョークをぶつけている姿。
かっこいい・・。
共演者のみなさんとのタイミングを図るのも素敵。
共演者の方を抱えていている姿はほんとイケメンでした。。
なにより共演者の振り回されている姿はまるで手越さんに振り回されいるよう。
大きな声を出してて枯れないか本当に心配になりました。。
そんな日々も本日で一旦終了。
少し休んで大阪公演に向けて準備してもらいたいなと思います。
NEWSメンバーもみんな来てくれたみたいだし
うれしいね。リーダー♡
